史跡案内ボランティアガイド


by Fukuoka-heguri

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カテゴリ:定期ガイド( 37 )

2017年11月度 定期ガイド

11月3日(金・祝)快晴
南金武(金武宿)~飯場峠~曲淵 歴史・自然探訪コース
(旧三瀬街道廃道トレッキング)



参加者:27名(女性:17名、男性 10名)、案内人 10名
コース:「南金武バス停」に、10時30分までに集合・受付
    準備体操、コース説明、旧三瀬街道の歴史説明後
(10時50分スタート)南金武 ⇒ 西山登山口 ⇒ 飯場峠〈330ⅿ〉⇒ 飯場(飯場宿)
⇒ 12:50 曲渕公民館 一旦解散 ⇒ 昼食(親水公園)⇒ 帰路13時30分出発

帰りは3コースに分散
①来た道を戻る(6名+案内人6名)、
②13時20分のバスで直接陽光台へ(10名+同2名)、
③山神社・曲淵ダム経由歩いて陽光台へ、11名+同2名)



前回までの連続中止の無念を晴らすかのように、澄み渡る秋晴れの素晴らしいトレッキング日和でした。
申し込みは33名でしたが、当日7名の欠席と1名の追加申込がありました。年齢も33才から最高82才までと多様で、今回は1人の途中脱落者もなく、特に最高齢の方など元気に予定のコースを無事歩きました。数日前の雨にもかかわらず、コースは水や倒木も少なく、例年になく歩きやすい状態でした   


挨拶とコース説明
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南金武バス停で受付と資料の配布を行いました。出発前に金武集会場のトイレを借りて済まし、会長挨拶とコースの説明後、怪我をしない様に猪口案内人の指導でストレッチを行いました。


旧三瀬街道
三瀬街道の説明
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スタート前に、田山案内人が三瀬街道について説明し、予備知識を入れておきます。16世紀頃から開かれ、江戸時代には筑前と肥前佐賀を結ぶ最短コースとして通行も多かった道です。伊能忠敬が歩いて測量してから204年になり、曲淵ダムの完成で車道が通じたことで、今や通る人もいなくなった所謂「廃道」ですが、周辺には荒平山とのかかわり(小田部崩れ)や佐賀の乱など多くの歴史を孕んでいます。


出発
西山登山口
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10時50分、古川案内人の先導で出発し、西山登山口の近くで一旦休憩です。広い道路はここで終わり、いよいよ山道に入ります。


林道入口
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曲淵ダム方面へ延びるコンクリート道路と分かれ、ここから右の林道に入ります。

石ころの道
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黒田藩士駒山作右衛門の墓を左手に見て、少し行くと石ころの道になります。入念に足元を見ながらルートを選びます。

側溝跡
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一番の難所、側溝跡付近です。この辺は沢登り風になりますが、いつもより水が少なく、ラッキーでした。



溝を登るバイクと遭遇
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この道は、モトクロス・バイクの練習場になっていて、道を整備してもすぐ土嚢などを破って荒らしてしまうので困っていたのですが、初めて遭遇しました。よくもこんなところをと思うようなところを、車輪で溝を削りながら登っているようです。

飯場峠
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飯場峠で一列になって休憩
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12時10分、コースで一番高い飯場峠(約330ⅿ)に到着です。
ここからは下るだけです。10分ほどで56号線に出ます。

記念撮影
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コンクリート道路に出たところで、記念撮影にしました。まだまだ笑顔が多く疲れてはいません。




飯場宿
松原邸
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飯場の集落に入り、大山祇社(三瀬方面)に曲がるあたりの家(松原邸)は、宿場当時からあったといわれています。茅葺屋根だったのが今年はトタンで覆ってしまってあり、雰囲気も薄らいでいます。


最高齢者
最高齢者の富田さんも元気に到着。
まったく大丈夫で心配することもありませんでした。b0273309_18124055.jpg
呉羽さん親子
平群倶楽部の年間スケジュールもブログでチェックされていました。
今後も参加したいとの事でした。
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  ~~バスで早めに帰る方もいるためここで一旦解散です。~~



昼食
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曲渕公民館の裏手の河原で昼食です。水のほとりで空気もおいしく、歩いた後の弁当がひと際美味しく感じられます。


帰路
3つのグループに分かれます。
①来た道を戻る
②13時20分のバスで直接陽光台へ
③山神社・曲淵ダム経由歩いて陽光台へ


③グループの帰路
国道添いは車が多く危険なので、川沿いの空気の良い脇道を選んで、陽光台まで歩きました。到着時にちょうど15時05分発の博多駅方面行の快速バスがでるところで、陽光台バス停では待ち時間も無しという間の良さでした。
山神社
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陽光台まで歩きのグループは、山神社も見たいということで、135段の階段を登って案内しました。
曲淵の鍛冶屋甚五兵衛が、戦国の風雲に乗じて曲淵城主(曲淵河内守)となり、原田氏に属して近隣11ヶ村を領し、武威を誇りました。山神社の場所は、曲淵の山城の跡です。水源地の場所にあった山神社が水没するため、本丸跡に移設しています。1587年の高祖城落城と共に曲淵氏も滅び、城主は浪人になったということです。

曲淵ダム
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曲淵ダムは、大正12年(1923)に福岡市内最初のダムとして完成しました。昭和9年と平成4年に2度嵩上げして堤高が2ⅿ増え45ⅿになり、容量が倍になりました。堤面には2度の嵩上げの跡がくっきり残っています。総水量260万トンで、毎日4.6万トンが夫婦石の浄水場に導水されており、市民の貴重な水源となっています。それまでは荷車で松原水を各戸に売り歩いていたそうですが、水道ができた利便は計り知れないものがあります。
しかし、ダム建設に伴い263号線が整備され、さらに昭和52年には曲淵トンネルが開通するに及んで、車の便利さから吾が三瀬街道は、いよいよ利用されなくなっていきました。
南金武出発から陽光台までの歩きは、17,000歩にもなりましたが、帰りは下りだけだったせいか、皆さんもそれほど疲れた様子は見えず、最後も笑顔でお別れしました。


ハプニング!
b0273309_20375949.jpg今回も靴の底が剥がれた人がいました。
準備万端、矢野会長が用意した結束バンドで縛って、何とか最後までもたせましたが、お疲れだったことでしょう。






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今回から歩いて陽光台まで下りる帰路も設けたことで、体力的・気分的・時間的にも3つの選択肢で、バラエティに富んだ楽しみ方ができました。
あいにく、昼休み時間の関係で、アンケートはとれませんでしたが、楽しかったという声が聞こえていました。
ご参加の皆様のご協力もあり爽やかな気持ちのいい素晴らしいトレッキングとなりました。
皆様お疲れ様でした。またのご参加をお待ちしております。
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by Fukuoka-heguri | 2017-11-03 20:50 | 定期ガイド

11月定期ガイド(旧三瀬街道トレッキング)

忘れられた街道・旧三瀬街道 廃道トレッキング 
 参加者募集!

今から約200年前に伊能忠敬も歩いた 
旧三瀬街道・飯場峠を歩いてみませんか?
【ルート】旧三瀬街道(金武宿)→飯場峠(飯場宿)→曲渕解散か往路か陽光台
     
       

◆日時   : 平成29年11月3日(金・祝日)
◆集合時間 : 10:30 (解散予定=15:00頃)
◆集合場所 : 南金武バス停 
  受付場所までバス移動の場合
     姪浜駅南口 9:52 (発)
     橋本駅   9:30集合→徒歩10分→野方営業所10:07 (発)
  バス停、駅には案内人がお待ちしております。

◆参加費:300円 (資料、保険代)
◆べんとう、 特に飲み物は各自十分にご用意ください。

【 注意事項 】
当日約8~9㌔程度または獲得標高差700M程度歩ける方。
道の悪い所もありますので軽登山、トレッキングができる装備でご参加ください。
  
※登山靴必須 (運動靴は不可)




申込先 
はがき 電話またはFaxまたはEメールで
参加者の〒住所 氏名 年齢 電話番号を記入
       
田山 展 〒819-0035福岡市西区金武1872-3
     電話  092-519-7163 (Fax同じ)
     Eメール tayama162@gmail.com
申込締切  10月30日(月)迄


飯場峠ウォーキングの様子
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by Fukuoka-heguri | 2017-10-30 23:59 | 定期ガイド

2017年 10月度 定期ガイド中止

2017年 10月度 定期ガイド

10月14日(土)曇り ⇒ 中止
飯盛山~高地山~叶岳 歴史・自然探訪コース
(西区絶景ルート歴史散策) 

参加申込者:48名(女性:25名、男性 23名) 案内人予定 12名
コース:「飯盛神社」に、10時30分までの集合・受付
    飯盛神社⇒ 飯盛山山頂(上宮跡)⇒ 高地山 ⇒ 叶岳山頂(叶嶽神社)⇒ 生松台公園

 こんなこともあるのでしょうか、9月に続き連続の雨天中止です。当日は、曇りとなりましたが、前夜からの雨で、山道は滑りやすくなり危険と思われたので、前夜に中止決定です。
50名を超える申し込みがあり、途中でお断りしたほどの人気コースですが、11月のコースをご案内して
丁重に中止の連絡をしました。中には、連絡先の報告がなかったお客様に連絡できず、当日集合場所に行ったら誰もいなかった、という苦情もありました。
ご参加の皆さまのご協力もいただき、受付と中止時の対応の改善に努めてまいります。
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by Fukuoka-heguri | 2017-10-14 20:48 | 定期ガイド

9月16日は中止

9月16日予定の
「西区探訪ウォーキング
  彼岸花路の史跡と神社巡り」は
台風接近の為中止になりました。

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by Fukuoka-heguri | 2017-09-18 17:49 | 定期ガイド

2017年 9月度 定期ガイド中止

2017年 9月度 定期ガイド

9月16日(土)雨のち曇り ⇒ 中止
野方~飯盛~吉武高木地区 歴史・自然探訪コース
(彼岸花路の史跡と神社巡り) 

参加申込者:29名(女性:22名、男性 7名) 案内人予定 14名
コース:「南金武バス停」に、10時30分までの集合・受付
    かなたけの里公園 ⇒ 夫婦塚古墳 ⇒ 結城兵部少輔 ⇒萩原古墳K7 ⇒ 飯盛文殊堂
⇒ 飯盛神社 ⇒ 昼食 ⇒ やよいの風公園(吉武高木遺跡)(14時20分解散予定)

 当日は、曇り時々小雨の歩けそうな天気になりましたが、台風18号接近もあり、天気予報を考慮して前夜に中止を決定しました。せっかく多数の応募をいただきましたが残念でした。
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by Fukuoka-heguri | 2017-09-16 19:43 | 定期ガイド

2017年9月度・定期ガイド

西区歴史探訪ウォ-キングのご案内
     彼岸花路の史跡と神社巡り
秋の1日を西区にある南金武エリア(夫婦塚古墳、飯盛神社、飯盛文殊堂、吉武高木遺跡、他) を歩いて巡ませんか?
平群倶楽部(ボランティアガイドグループ)がご案内いたします。
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主催 西区歴史よかとこ案内人連絡協議会
後援 福岡市西区役所  
      

参加者募集中
日時;2017年9月16日(土)
◆集合場所と時間;西鉄南金武バス停 10:30
 バス・姪浜駅南口 9:52  ・木の葉モール橋本前 9:53
 いずれのバス停にも案内人がお待ちしています。
◆参加費;大人300円 小学生以下100円(保険、資料代)
◆各自お弁当、飲み物は持参。
◆申し込み締め切り:9月13日(水)迄
◆申込み先;ハガキ・電話又はe-メールで
参加者の〒・住所・氏名・年齢・電話番号を忘れずに記入 してください。
 〒819-0035 福岡市西区金武1872-3  田山 展       
         *電話(FAX)番号:092-519-7163      
         *e-メール:tayama162@gmail.com


※約7~8㎞ 歩きます。
 草藪の中なども歩きますのでそれなりの靴や服装でご参加ください。



飯盛神社
b0273309_16383784.png  文殊堂
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  吉武高木遺跡(やよいの風公園)
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by Fukuoka-heguri | 2017-09-13 15:28 | 定期ガイド

2017年5月度・定期ガイド

2017年 5月度 定期ガイド
5月27日(土)快晴
野方~飯盛~吉武高木地区 歴史・自然探訪コース
  「やよいの風公園」グランドオープン記念
参加者:41名(女性:17名、男性 24名)、案内人 11名
コース:「野方(営)バス停」横に、9時30分までに集合・受付
    (9時35分スタート)野方遺跡(中央公園)に移動後 コース説明・準備体操
    野方遺跡 ⇒ 松林飯山の碑 ⇒ 大村桜(羽根戸集会場トイレ休憩) ⇒ 飯盛神社⇒
    飯盛文殊堂 ⇒ 昼食(神社境内)⇒ やよいの風公園(吉武高木遺跡)(14時20分解散)


微風の「五月晴れ」に恵まれ、素晴らしいウォーキング日和でした。4月15日の「やよいの風公園」グランドオープンのニュースの効果もあってか、このコース始まって以来の40名を超える多数の参加者となりました。南区からは公民館の趣味の会の6名グループでの参加、また途中飛び入りの参加者などもありました。年齢も49才から最高87才までと多様で、80歳以上の方が4名もありましたが、年齢を全く感じさせず最後まで元気に歩きました。

野方中央公園

開会あいさつ~準備体操
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野方遺跡(国史跡)
西久保案内人が、国史跡の野方遺跡と大小2つの環濠について説明しました。
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大きな環濠

b0273309_14522179.jpg小さな環濠
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径100m位の円形環濠の内部で、九州で初めて見つかった竪穴式住居跡が、「住居跡展示館」にそのまま展示されています。あいにく5月から約2年間(平成31年3月末まで)リニューアル工事で閉館になったばかりでしたので、今回は見学できませんでした。



松林飯山生誕碑
当地で生まれで飯盛山にちなんだ飯山の号をもつ維新の先駆者について
田山案内人が説明しました。
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   [4月17日撮影]
b0273309_15222918.jpg飯山の縁で大村から集会場の庭に移植された、国の天然記念物「大村桜」も見学しました。十二単の桜とも言われる、花びらが何段にも咲く大村桜は、今はもちろん葉桜でした。



飯盛神社(市指定文化財)
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いつもは静かな境内ですが今日は賑やかに子供のお餅踏みの儀式が続いていました。
木陰に入って、大賀案内人が神社の由来や神事を説明しました。

御神木「梛(なぎ)」
縁結びの木ということでいつものように人気です。
葉っぱを1枚ずつお持ち帰りいただきました。
b0273309_1533921.jpg装飾器台付子持ちはそう(国重文のレプリカ)
境内の休息所に展示してあります。
現在、本物は伊勢神宮の徴古館所蔵。
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飯盛文殊堂
交代で文殊堂の中に入り貴重な絵馬や写真に見入ります。
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文殊菩薩獅子像(市重要文化財)
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念願の文殊菩薩獅子像を間近に拝みます。今日もやさしく眼下を見つめていらっしゃいました。
いつも鍵が閉まっているのに、初めてこんなに近くで拝めて感動しましたという参加者もありました。これでいつまでも知恵の泉が枯れませんように。


 ~~~~~ 昼食  ~~~~~
三々五々神社に戻ったり、文殊堂周辺に散らばったりして、12時15分からやっと昼食タイムです。木陰は涼しく、持参の弁当がいつもより美味しく感じられました。

食後の休息
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姉妹で参加された塩見さんと鈴木さん
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飯盛神社さんのご利益でしょうか?
久しぶりのお仲間たちと再会もありました。
※ご参加の南條さんの写真をお借りしました。
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みなみ情報発信隊の棚町さん
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やよいの風公園

オープンセレモニー(4月15日)
5年にわたる史跡公園整備がひとまず完了し、
4月15日にグランドオープンのセレモニーが
開催されたばかりです。
b0273309_16412615.jpg名づけ親の1人として平群倶楽部の田山案内人も式典に招待されました。
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        全員で記念撮影
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吉武高木遺跡(国史跡)
まがたま館で、平案内人がまず周辺の吉武遺跡群全般と発掘までの動きや公園化の歩みを説明した後、2班に分かれて、時間をたっぷり取って公園内の各ポイントを巡りました。
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「昔見つけ広場」
一方のグループは、矢野案内人が担当しました。
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甕棺墓群「甕棺ロード」
もう一方のグループは平案内人が担当しました。
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「やよいの川」横ですれ違う2班
吉武高木地区と大石地区は川で分かれていました。園内の植生も弥生時代の樹木が再現されています。
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特定集団墓

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三種の神器を思い起こさせる副葬品が同時に出土した吉武高木遺跡は、日本最古の王墓といわれています。最も重要な、木棺の王墓を含む特定集団墓は、ガラス張りの写真で掘りだされたままの様子が地上に浮かび上がっています。位置とどの棺から何が出土したかがよくわかります。

アンケート
見学の終わった人から順に、ガイド改善の参考のためにアンケートを書いていただきました。
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[アンケート結果]
説明が丁寧でわかりやすい、ガイドの人が良く勉強している、ペースがゆっくりで良かったなど、回答35名のうち34名が満足(1名は普通)と十分楽しんでいただいたようです。資料に全体の地図添付を、年間スケジュール表には歩く距離も入れておいてなどの貴重なご意見もいただきましたので、今後に反映していきます。

閉会の挨拶
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14時20分会長の挨拶で終了です。




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歩いている途中でも質問が飛び交いました。ただ歩くだけでなく、地域の歴史に興味を持ち、新しい発見に感動する。史跡ガイドの良いところを、新緑の瑞々しい風景と併せて堪能していただきました。 案内人一同も、おかげさまで気持ちよく案内できました。
「やよいの風公園」のオープン後初めての案内でしたが、看板一つで説明していたこれまでと違い、目で見て触れられる史跡になり、わかりやすくまた説明しやすい場所になったことを実感しました。

皆様お疲れ様でした。またのご参加をお待ちしております。
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by Fukuoka-heguri | 2017-05-27 18:15 | 定期ガイド

2017年3月度・定期ガイド

2017年3月度 定期ガイド
3月25日(土)曇り時々晴れ
                      
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南金武~吉武高木~橋本地区 「桜の平群郷 史跡を歩く」
参加者:13名(女性:7名、男性 6名)、案内人:12名


姪浜駅南口・橋本駅→南金武バス停に10時30分までに集合受付
コース説明~準備体操後、10時40分出発
[コース]
旧三瀬街道金武宿 ⇒ 都地城址 ⇒ アメンボ池 ⇒ 吉武高木遺跡 ⇒ 昼食(やよいの風公園)
⇒ 室見河畔(河童橋)⇒ 橋本八幡宮 (14時30分 解散)

今年はなかなか気温が上がらず、平年より少し遅い当日やっと福岡の桜の開花宣言がされたばかりでしたが、梅の花や彼岸桜は見かけましたが桜には巡り合えず残念でした。しかし汗もかかず後には晴れ間も出て、ウォーキングには最適のコンディションとなりました。
申し込みは16名で、当日欠席5名、急きょ参加申込2名の13名(1名は姪浜Gメンバー)でした。
これまでで最高齢(88才)の女性も参加されましたが、最後まで元気に歩かれました。

会長挨拶、コース説明、準備運動の後、予定通り出発です。
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旧三瀬街道金武宿
最初は金武宿です。福岡から佐賀へ向かう旧三瀬街道の最初の宿、金武宿の往時の賑わいを古場案内人が説明しました。坂のS字カーブが珍しい宿場でした。
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都地城址
三瀬街道を下りて行くと、15分ほどで都地城址です。室町時代後期に領地をもらった細川若狭守光行の平城がありました。赴任の時のエピソードから付いた「どんな地でも都と同じ天皇の地(都地)」の由来を矢野案内人が説明し、図面を見ながら熱心に、残った土塁の跡を確認します。
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あれが安楽平(荒平)山
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光行は大友方の安楽平城の小田部氏との戦いで戦死しましたが、子の左近助が後に龍造寺と一緒に攻めて敵討ちを果たしました。



アメンボ池
金武公民館でトイレを借り、北隣のビオトープ(人工環境)の「アメンボ池」を通ります。内村案内人が公園内の植物やメダカについて紹介しました。ここも桜は綺麗な所ですが花はまだまだでした。
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吉武高木遺跡
アメンボ池を横切り、坂を登ったところが、三種の神器が出土し最古の王墓といわれる、国史跡「吉武高木遺跡」です。やっと工事が終わり、この4月15日に史跡公園がオープンになります。盛大にセレモニーも開催される予定です。
看板だけがぽつんと立っていたこれまでと違い、オープン後は見て触れて感じて・・・案内がやりやすくなりそうです。

オープンを待つばかりの大型建物展望地
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公園内はまだ中に入れないため、道路上で西久保案内人が一帯の遺跡について、参考資料を見せながら説明しました。
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やよいの風公園
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「やよいの風」公園の名付け親の田山案内人が、命名の経緯を披露しました。指さす飯盛山山上から、遺跡の上に弥生の風が渡っているのを感じました。

            
            ~~~~~~~ 昼食 ~~~~~~~

まがたま館
既設の多目的広場の鹿の横には、福岡の他の史跡や吉武高木遺跡の移り変わりなどの説明板も設置された、「まがたま館」が完成しており、ベンチも早速昼食に利用しました。
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       記念撮影
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参加者最高齢記録88歳の中央区の溝尻さん。
最後までしっかりと歩かれました。
ますますお元気で!
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東区からお友達二人で参加です。
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室見川河畔
予定通りに昼食を終え、出発です。西部運動公園脇を通り、約20分で室見川の河童橋です。橋の上で内村案内人の説明とクイズで楽しみました。いつもの手作り「柊の葉脈の栞」の記念品を喜んでいただきました。

河童橋
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通り道の、室見河畔の桜並木も蕾は堅く閉じていました。
いつもは早目の橋本八幡宮では、チラホラ咲いた木もありましたが、ここで最も早い「紅枝垂桜」でさえこの程度でした。これは、樹齢千年で、日本一といわれる福島のエドヒガン桜「三春の滝桜」の子供だそうです。

橋本八幡宮の紅枝垂桜
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橋本八幡宮
八幡宮の由来や「きずなの木」「夫婦槇」などを平案内人が案内しました。きずなの木の横には、昨年3月にここで取材を受けたFBS「ばりハヤッ」の放映記念の石碑まで建てられていました。
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境内裏手の福岡藩三代藩主黒田光之公のヨナ(へその緒)埋設地の前で
内村案内人の紙芝居「お八幡様と大川の河童」
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予定通り、14:30に無事に終了できました。皆さんお疲れ様でした。
5月のガイドでは、初めてオープン後のやよいの風公園を隅々までご案内できます。またのご参加を、一同お待ちしております。 



平群倶楽部スタッフの反省会
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木の葉モール内(橋本八幡宮隣)で反省会。
約7㌔を歩いた後のコーヒー&ドーナツで「お疲れ様!」
一息ついて家路につきました。
皆さん家に帰り着いた頃から予報通りの雨になり、これまで待ってくれた天に感謝です。
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by Fukuoka-heguri | 2017-03-25 17:20 | 定期ガイド

旧三瀬街道 廃道トレッキング

2016年11月度 定期ガイド

旧三瀬街道 廃道トレッキング

11月3日(火祝) 快晴
南金武(金武宿)~飯場峠~飯場宿~曲淵公民館

参加者:40名(女性:13名、男性27名)、平群10名(内2名は救護・受付班)、
コース:南金武バス停にて、10時00分から受付
    (10:40)南金武バス停(コース説明・準備体操・三瀬街道の説明)
⇒ 11:00南金武出発 ⇒ 11:20西山登山口 ⇒ 12:20飯場峠 ⇒ 12:40真教寺前 
⇒ 12:50曲淵公民館 ⇒(昼食)⇒ 13:10解散 バス等下山(陽光台方面) 
           ⇒ 13:30復路出発 ⇒ 14:05飯場峠 ⇒ 14:50南金武


秋晴れで突き抜けるような青空と、空気はヒンヤリと気持ちよく、旧三瀬街道ガイドでは初めての好天に恵まれました。3名のキャンセルがありましたが、スタッフを含め48名で、旧街道を歩きました。雨で中止の昨年から待ちに待っての再度の申し込み者や、飯盛山~叶岳からの連続参加者も多く、遠方は久留米からまで、山歩き大好きの元気な方ばかりで、一人の脱落者もありませんでした。スタートが遅い分曲淵到着も遅くなったので、下りのバスの時間の関係でアンケートをいただく時間がありませんでしたが、解散時の笑顔と個別にお聞きした限りでは、皆さん充分楽しんでいただけたようでした。


コース説明,旧三瀬街道の歴史についてのレクチャー、準備体操の後
           参加者全員で記念撮影
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スタート
予定より15分ほどの遅れで出発です。まずは集落の中の広い舗装道路を登ります。
ここも昔の街道ルートです。
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西山登山口
ここから山道に入るので登山口で一旦水分補給し装備を整えます。
右脇の川には砂防堰堤があります。
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 山道へ
一列になって山道を歩きます。
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   駒山作右衛門則弘の墓
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さらにコンクリートの山道から石ころの林道に入るとすぐ左手の小高いところに石塔が立っています。
1730年頃幽閉先のこの地で亡くなった黒田藩士駒山作右衛門の墓といわれています。



石ころの旧街道
最近の好天で水はあまり流れていませんでしたが、
旧街道は川底のような石ころだらけの道になっています
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側溝跡
最大の難所、壊れた側溝で階段状になっています。当初皆で積んだ土嚢も、このコースを使うオフロードバイクの練習で、すぐ壊されます。今年は水が少ない分、それほど超えるのに苦労はしませんでした。それでも、ここらあたりからはしばらく沢登りの様相を呈します。
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多数の倒木
スタッフが事前に下見して藪を払ったり、木を切ったりしていましたが、あちらこちらには倒木が道を塞いでいます。倒木を迂回したり、屈んだりして通ります。
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飯場峠
やっと一番高い飯場峠に到着しました。
休憩です。
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3年前に設置した峠の標識の前で一休みします。
10/1の飯盛山~叶岳縦走にもご参加いただいたお二人です。
歩くのが大好きなようです。



             ここからは下るだけになります。 
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真教寺前
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松原邸
屋根が新しいトタンで覆われてしまいましたが、
集落の中に1軒だけ藁葺き白壁の家が残っています。
飯場宿があった時代から居住されているということです。
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昼食(曲淵公民館)

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参加者で、元西区まるごと博物館自然部会の牛尾さん(昨年の飯盛山も同行)
シュロの葉でバッタを作って配っていただきました。
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解散

ここから行程が分かれるので、ひとまず13時過ぎに解散しました。


バスで下山組

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曲淵公民館前バス停から、24名の方がバスで陽光台方面へ帰られました。
また9名(平群2名含む)が歩いて同じ早良方面へ。



帰路も歩いた健脚組(南金武帰着)
健脚者4名とスタッフ6名の10名だけでした。
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中央区の平山さん、女性で唯一の往復組でした。
眺望はなくても楽しかったとおしゃっていました。
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波呂曲淵自治会長
b0273309_16361726.jpg今回は地元曲淵自治会の歩こう会から、波呂会長以下5名も参加していただきました。
波呂会長は、戦国時代の城主曲淵河内守の弟で大山祇神社の勧請などで名の残る波呂新左衛門の末のようで、曲淵の60数戸の内、10軒ほどが波呂姓とお聞きしました。
公民館の利用など何かとご配慮いただきました。隣の小学校には山の学校として留学制度で市内の方から通学している生徒も多いそうです。


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ご参加の皆様、お疲れ様でした。
コースも天気もめったにない好条件で、廃道をじっくり味わうことが出来たと思います。
皆様のご協力でケガ人もなく円滑に無事に終えることができました。
「西区よかとこ案内」、またのご参加をお待ちしています。
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by Fukuoka-heguri | 2016-11-03 20:40 | 定期ガイド

2016年10月度 定期ガイド

2016年10月度 定期ガイド

10月1日(土)曇り時々晴れ一時小雨
西区絶景ルート歴史散策
飯盛神社~飯盛山~叶岳 縦走コース


参加者:21名(女性:10名、男性11名) 平群9名 応援(姪浜2名・今宿1名)
コース:飯盛神社にて、10時00分から受付
    (10:45)飯盛神社 ⇒ コース説明・準備体操 ⇒ 11:05出発
⇒ 12:20飯盛山 山頂到着 ⇒ (昼食) ⇒ 13:00出発 ⇒ 14:15高地山 山頂
⇒ 15:00叶岳 山頂到着 ⇒ 15:10出発 ⇒ 15:50生松台中央公園 ⇒ 16:00 解散


飯盛山は雲に包まれ、出発前は時折小雨が通り過ぎる微妙な天気でしたが、晴れるという予報を信じて出発です。数日来の雨で濡れた足元に気を付けながら、ミストシャワーのようなガスの中を楽しく歩きました。不安定な週間天気予報だったせいか、当日の4名を含めて15名ものキャンセルがありましたが、21名が受付を済ませました。定期ガイドリピーターの方も何名かお見掛けしました。年齢は82才を筆頭に比較的高い構成でしたが、出発回避と途中で引き返された2名を除き、19名がケガ人もなく無事ゴールしました。
よかとこ他グループの、大崎・三明・三苫さんの3名の応援をいただき助かりました。
霧に包まれた木々と下界の眺望が幻想的でかえって良かったという感想や、山登りの達成感、上り下りや道の凸凹が面白い、歴史の説明が良かった、楽しかった等、皆さん充分ご満足いただけたようです。


飯盛神社前受付
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飯盛神社前受付
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時折小雨もぽつぽつ落ちたので境内のテントの下で受付けをしました。           
受付の後は、矢野会長の注意事項説明の後、準備体操をしてケガに備えます。


飯盛神社
神社の説明をする阿部案内人
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飯盛神社の由緒や狛犬・瓦経・かゆ占いなどの、有形・無形の関連文化財について説明しました。神社とこれから登る神奈備の山についての予備知識ができました。


出発
予定より20分遅く飯盛神社を出発です。昨日もコースの下見のために登ったという古川案内人が先導し、歩きが遅いと思う人を前方にして、特に最後尾には健脚の案内人を配置しました。先導者には感じが良かったと、お褒めいただきました。

体操の時、男の方の登山靴の底がはずれ、結束バンドや紐を頂いて応急措置をしましたが、山中で迷惑をかけないようにと、登山は回避されました。ここまで来て残念でした。


中宮を通らないなだらかな
カブトムシの道ルートをとりました。

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林道分岐休憩
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約30分の林道分岐点で水分補給後、一気に山頂を目指します。

ここで女性1名が脱落することになり、応援の大崎さんに、救護車まで付き添ってもらいました。


 頂上前の難所
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少しバテ気味で遅れた人もありましたが、何とか12時25分には全員山頂に到着しました。

飯盛山山頂(382m)

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山頂はあたかもミストシャワーのような細やかな霧が立ち込め、おかげで涼しく感じます。油山も安楽平山(荒平山)も、ここでは雲に包まれて見えませんでした。



飯盛山城址と上宮跡(瓦経塚遺跡)

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平案内人が飯盛山城址の郭の遺構と戦いの歴史、上宮の瓦経塚遺跡について説明しました。城は、戦国期は高祖山城の原田氏の端城でした。その前の南北朝の一戦で、上宮は焼かれてしまったといいます。


瓦経塚遺跡
b0273309_1734023.jpg上宮跡の一角から、永久2年(1114)の年号が入る願文が刻まれたものなども含む、大量の貴重な瓦経が発掘されました。
大正時代にここで掘りだされた瓦経は大半が散逸しており、将来が心配されます。



頂上での昼食タイム
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仲良く休憩の伊藤さんご夫妻
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13:00 叶岳に向けて出発!
展望台前の坂
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展望台からの飯盛山
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途中の展望台から今来た飯盛山を見ると、少しは眺望もきくようになってきていました。
この周辺で一番高い、高地山(419m)を通過するときは、飯盛山頂上付近ほどの急こう配はありませんが、疲れてきた足には少しこたえる最後の登り坂でした。

高地山山頂(419m)
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  頂上三角点の標識は、今年は金属製に変わり光っていました。高地山は付近で一番高いのに、なぜか国土地理院の地形図には山名が記載されていません。ここからはしばらく下りになります。



b0273309_21395099.jpgまたしても靴底が剥がれた方が!
結束バンドを持参されていたので+紐で応急処置をしました。
最後までこれでもちこたえました。
備えあれば憂いなしです。
1日に2度の同じアクシデントとは...



叶岳山頂
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予定より約30分の遅れで、15時ちょうどに叶岳山頂に到着しました。叶岳は、古は天狗山と言ってたそうですが、神功皇后が三韓進出の折この地での祈願が叶ったとして、叶嶽と名付けたと古文書にある山で、現在は山頂に叶岳神社が建っています。神社なのに、主神は本地仏勝軍地蔵です。約600年前の室町時代に近くの上原の豪族吉住氏が、京都の愛宕権現から分霊を勧請し、建立したと言われています。皆さんの願いも叶いますように、記念写真を撮りました


一気に生松台中央公園まで降りていきます。
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今日は滑るというので、いつものコースではなく、花崗岩を削った正面ルートの道を選びました。岩ばかりの、なかなかおもしろい道です。


元気にゴール
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飯盛山登頂前にバテそうだった最高齢?の方も、何とか叶ケ滝薬師堂到着です。
久しぶりの山でハードだったとのこと。



生松台中央公園
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最後に公園横でアンケートを記入していただき、内村さん特製「柊の栞」を参加記念にお渡しして、16時解散です。



b0273309_21563840.jpgご参加の皆様、お疲れ様でした。天気も午後からは晴れ間も見えるようになりましたが、それほど暑さを感じなくて済みました。皆さんのご協力で素晴らしい山歩きになりました。
またのご参加をお待ちしています。
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by Fukuoka-heguri | 2016-10-01 18:14 | 定期ガイド