史跡案内ボランティアガイド


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2012年度 研修旅行

2012年の平群倶楽部恒例の研修旅行は、中九州(大分県~熊本県)を巡る二泊三日のバス旅行でした。10月30日早朝7時、姪浜駅北口から、「心躍る三日間の旅」は始まりました。

一日目 大分自動車道で宇佐市へ、(宇佐神宮)(宇佐風土記の丘・県立博物館)そして、国東半島(富貴 寺)(真木大堂)(熊野磨涯仏)(三浦梅園旧宅)を巡り、杵築旧市街をバスの車窓から眺めながら、
東九州 自動車道を通って竹田市の長湯温泉に到着しました。
宇佐神宮と神宮寺と国東半島六郷満山の仏教文化との、繋がりに興味津々です。
宇佐市の駅館川付近は、3~6世紀という長い期間安定した支配が行われていた様です。
江戸時代の偉い学者である三浦梅園が、こんな田舎で哲学していたとは、驚きでした。


宇佐神宮大鳥居、
宇佐神宮は全国で2万5千社余り有るとも云われる
八幡宮の総本宮で、ここは八幡大神の発祥の地です。

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二日目 竹田市(岡城址・滝廉太郎記念館)から二日目の始まりです。バスは熊本県へ、阿蘇山を通って
上益城郡山都町へ行き(清和文楽邑・文楽館)通潤橋を見学、宇土市内から、(向野田古墳)(宇土市土
資料館)熊本市へと(熊本城)(旧細川刑部邸)向いました。
阿蘇の山は雄大でしたが、あちこちに豪雨災害の爪跡が、生々しく残っていました。
清和文楽は江戸時代の末に、村の農家の人達が習い覚えて今に伝わったものだそうです。

阿蘇山をバックにb0273309_22345533.jpg


向野田古墳(前方後円墳)
竪穴式石室から阿蘇溶結凝灰岩の長さ4m(全国で2番目の長さ)の巨大な舟形石棺が出土しました。
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三日目 最終日はまず植木町へ(田原坂古戦場)そして和水町(なごみまち)(江田船山古墳)(和水町歴
史資料館)次に、山鹿市鹿央地区(県立装飾古墳館)(岩原古墳群)それから山鹿地区(オブサン古墳 ・
チブサン古墳)(山鹿市立博物館)を巡って、最後に南関町へ行きました。(南関町豊前街道御茶屋跡)
御茶屋とは、花街のお茶屋ではなく、歴代藩主が参勤交代や領内巡視の時、宿泊や休息のために使用さ  れた建物(本陣)のことだそうです。
銀象嵌銘太刀等豪華な副葬品で有名な、江田船山古墳の家形石棺が目の前にありました。
チブサン古墳の有名なあの装飾文様も、しっかりと見ることもできました。
山鹿市立博物館の、方保田東原遺跡(かとうだひがしばるいせき)の出土遺物は、ただごとではない感じが します。邪馬台国と対立した「狗奴国」なのかもしれません。

オブサン古墳(円墳)
オブサン(うぶさん=産さん)古墳は「お産」の神様として信仰の対象となっているということでした。
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チブサン古墳の装飾文様
玄室の奥に石屋形があり、その内側に原色で描かれています。二つの円文が女性の胸に似ていることから「チブサン」という名がついたそうです。

      (画像をクリックすると大きくなります)
b0273309_214232.jpg
 


バスは、南関ICから九州自動車道を走り、11月1日18時すぎ、姪浜駅北口に着きました。
実に面白く、楽しい三日間の平群倶楽部の研修旅行でした。  
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by Fukuoka-heguri | 2012-12-11 21:10 | 研修旅行